建物外壁改修・補修工事専門店「東北建設職人UNION」

株式会社ケンジン
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建設職人日記

シーリング工事とは?

2018年2月22日

皆さんこんにちは。
地元宮城仙台の建物を支えるべく、
外壁改修工事を高品質・適正価格で施工。
匠の技術が集う東北建設職人UNIONです。

 

これまで、スタッフ自己紹介をお送り
してきましたが、今回は小休止で、
シーリング工事のご説明をいたします!

 

東北建設職人UNIONですが、
元々の母体はシーリング工事専門店です。
社名は、ワタナベシーリング株式会社。
社名にまでシーリングの文字が….。

 

今回は、その工事のご説明という事で、
気合を入れ、代表理事の渡部がお送りします!

 

先ず、ワタナベシーリング株式会社ですが、
仙台のシーリング工事専門店として活動、
創業20年以上の完全なプロ施工会社です。

 

机上の空論では様々な事が言えますが、
プロ施工会社の立場でお話しを進めます。

 

●シーリング工事とは?
建物には多くの「隙間」があります。
シンプルに言えば、その隙間をゴムのような
もので埋めるのがシーリング工事です!

 

建具廻り、タイルの隙間、躯体の隙間など、
様々です!

 

そしてこの隙間、実は意味があるんです。

 

日本は地震大国と言われていますよね?
地震が発生すると建物はどうなるか?

 

そうです。揺れるんです。
そうなると、建物は軋みます。

 

その軋みをどう吸収し、建物に対する
負担をどう最低限に抑えるか。
その答えがこの隙間なんです。

 

その隙間の事を、我々は「目地」と
呼びます。タイル目地、躯体目地、
打継ぎ目地、様々な目地があります!

 

そうです。実は建物は隙間だらけなんです。
その隙間は意図して作られているんです。
そう考えた時に、1つだけ気になる事が
ありませんか?

 

「漏水しないの?」

 

そうですよね。日本は雨も多く降ります。
特に、梅雨時期などはほぼ毎日のように。

 

建物の軋みを吸収しつつ隙間を埋め、
また漏水も防ぐ。その答えがこの
シーリング工事なんです。

 

簡単にシーリング工事とは言っても、
そこには深い意味があったんですね~。

 

●新築と改修工事の違いとは?
また、新築工事ではなく改修工事の場合、
シーリング工事は既存シーリングの撤去
から始まります。

 

以前のお話しですが、異業種の方から、
シーリングは薬剤で溶かして撤去するの?
と、聞かれたことがあります。

 

答えは、完全に「No」です。
正解は、全て手作業で撤去していきます。
カッターなどを使用し、地道に撤去します。

 

ここで一つ、プロ施工会社として
声を大にして言いたいことがあります。

 

「完全にきれいに撤去していますか?」

 

現場監督やお客様の中には、施工後の
最終的な仕上がりを見て、きれいだねと
満足する方がいらっしゃいます。

 

もちろん仕上がりも重要です。
しかし、本当に大事なのは中身….。

 

もし、雑な撤去でシーリング工事をしたら
それはあまり意味を持たない工事です。
正直に言って、見た目だけです。

 

効率が良く、楽な撤去方法として、
機械を使用する方法もあります。

 

しかし、
母体であるワタナベシーリング株式会社は、
100%手作業で全て撤去をしています。

 

効率は悪いですが、手作業が一番きれいに
撤去できます。

 

本当に100%手作業か?
その証拠が、職人の「手」です。
地道かつ過酷な作業になるため、
ごつごつした手になります。
そして皮も厚くなります。

 

仕上がり後は見えなくなりますが、
品質のため、赤字覚悟でも手作業です。

 

貴重なお金を使い、改修工事をするならば、
見た目だけでなく、中身もしっかりとした
意味のある工事にしたいですよね?

 

東北建設職人UNIONは、母体ですら
頑固なプロ施工会社で成り立っているのです。

 

また、その他にもプライマーによる
下地処理(形成)が非常に重要になってきます。

 

更に言うと、接着は2面か3面か。
構造によって変わってきます。

 

シーリング工事….。
奥が深いですね~。

 

まだまだ語りたいのですが、
長くなってしまうので、
今回はここまで。

 

最後に改めてですが、
適正価格・高品質な改修工事は
東北建設職人UNIONにお任せください。

 

宮城仙台のシーリング工事だけでも、
お気軽にご相談下さい。

 

ここまでお読み頂き、
ありがとうございました!

 

建物外壁改修・補修工事専門店
「東北建設職人UNION」